小林 昭治(こばやし しょうじ)先生
- 小林 昭治(こばやし しょうじ)先生
- 昭和25年4月〜昭和36年3月(定時制)
昭和36年4月〜昭和50年3月(全日制) 通算25年間
- 数学
- バスケットボール、野球、弓道(全日制のみ)
- 退職後20有余年を過ぎ、齢八十路を越えて気力体力共に衰えを感じますが、一病息災で平凡な毎日を送っております。
一週間に3〜4日位は、一時間程度の散歩で健康を心がけています。
- 昭和36年の夏休み数学科6名で、仙台より青森三沢、函館と鈍行で北海道12日間の旅行に行ったことが特に印象深い。旅行を8ミリに収め、各クラスのH.R.でよく上映・説明しました。
昭和41年の創立80周年記念事業、同窓会館建設。
その他、白布高湯マラソンや普段の授業のこと全てが浮かんできます。
- 現在NHKの大河ドラマで放映されている”天地人”でも強調されている”義”と”愛”の精神をモットーとする母校の精神を忘れずに、故郷を愛し、母校を愛して欲しい。